2007.04.30 Mon
![]() | オーシャンズ12 ジョージ・クルーニー (2006/12/08) ワーナー・ホーム・ビデオ この商品の詳細を見る |
12というだけあってキャラが多い。それで俳優が豪華。
ただオーシャンズメンバーは一部しか目立った活躍がない。
これだけ豪華なキャストだと、すべて上手くまとまる話にするのが難しい。
やっぱり話があまり良くなかった。
オーシャンズとか刑事とか怪盗とかが騙し合い、出し抜き合って最後にどうなるのかみたいな話なのだけれど、驚くような華麗さがない。
ネタ晴らしが、話は過去に戻る、ばっかり。
唯一、ヴァンサンカッセル扮する怪盗の、レーザー光線カポエィラ避けは面白かった。
これは、キャサリンゼタジョーンズがエントラップメントで見せたレーザー避けのパロディかな。
あと、主演カップルの二組が別の映画に出てくる組み合わせだったり、
ジュリアロバーツが役を演じているテスオーシャンが、ジュリアロバーツの役を演じて盗みをはたらこうとしたり、
さらにそこにブルースウィリス役としてカメオ出演しているブルースウィリスが「おおジュリア」とかいって絡んできたり、
結局そういったキャストの遊びを楽しむ映画だった。
2007.04.20 Fri
ブラッド・ダイヤモンド (出演 レオナルド・ディカプリオ) /
テーマ性のある物語をハリウッドの手法で見せる映画。
いいけど、ちょっと長かった。
反政府軍の突然の襲撃とか、何度もあるので、その辺削れば普通に2時間におさまったのではないかな。
最後の方は、ドラマチックなやり取り→突然の銃撃、の繰り返し。
ドキドキ、ハラハラ、ヒヤヒヤ、シクシクがくっきりわかりやすくできていて、ほんとハリウッドだなと思った。
銃の演出(音とか)がしっかりしていて、銃の怖さがよく伝わってくる。
その上で少年達が銃を構えて襲ってくるのは、なかなか怖ろしい画だった。
銃の暴力はすさまじい。
ただ、ディカプリオには当たらない。
テーマ性のある物語をハリウッドの手法で見せる映画。
いいけど、ちょっと長かった。
反政府軍の突然の襲撃とか、何度もあるので、その辺削れば普通に2時間におさまったのではないかな。
最後の方は、ドラマチックなやり取り→突然の銃撃、の繰り返し。
ドキドキ、ハラハラ、ヒヤヒヤ、シクシクがくっきりわかりやすくできていて、ほんとハリウッドだなと思った。
銃の演出(音とか)がしっかりしていて、銃の怖さがよく伝わってくる。
その上で少年達が銃を構えて襲ってくるのは、なかなか怖ろしい画だった。
銃の暴力はすさまじい。
ただ、ディカプリオには当たらない。
2007.04.18 Wed


カポーティでの演技が気になってMi-3も合わせて見た。
しかし、Mi-3では普通に悪役を演じているフィリップ。
英語って日本語じゃないから、役者が普通に演じていたら正直良し悪しなんかわかりゃしない。
カポーティのフィリップシーモアホフマン、スティーブブシェミ、ゲイリーオールドマン、ケヴィンスペイシー、などなど、
そんくらいキワモノ系の演技じゃないとわからない。情けないなあ。
まあ、トムクルーズはいつも同じ顔をしているなあ、とかそのくらいはわかるけども。
カポーティは、途中までフィリップの演技に引っ張られて見ているだけだったが、主人公のカポーティが苦しみだす辺りからぐいぐいと引き込まれていった。ハーパーリーの最後の「救いたくなかったのよ」という台詞と、「叶えられぬ祈り、叶えられた祈り」のテロップが印象的。
盛り上がるような演出はほとんどない。でも面白い。
映画を見る側も結構真面目なんだなあと思う、このごろ。
Mi-3は普通だった。
ミッションの連続で飽きないけど、別に何があるわけでもない。
イーサンハントが結婚してヒヨってる。
それはいいが、単純に情けなく見苦しい行動を取らせるというのは、安直な描き方だと思う。
あと、「ラビットフット」という何だかわからないものをめぐって、いろいろ争うのだけど、「ラビットフット」が最後まで何だかわからない。
これはヒッチコックでいう「マクガフィン」というやつね。
ただ、これも有効に機能しているとは思えなかった。
「ラビットフットはマクガフィン」とやりたかっただけのような気もする。
正確には、僕が気に食わなかった。
2007.04.04 Wed
映像の会社に勤めていて日頃忙殺されている仲良しの先輩が、珍しく時間が空いたというので、昨日一緒に『秒速5センチメートル』見てきた。
実は新海作品初めてだった。
『秒速5センチメートル』
http://5cm.yahoo.co.jp/
なんか綺麗過ぎた。
アニメだからこそとはいえ、描かれるのが綺麗なシーンの連続で食傷気味。
内容よりもシチュエーションが先行しちゃってたし。
一応3話構成になっていて、第3話で現実にオチるようになっているのだけど、残念なことに、それがほとんど山崎まさよしのプロモだった。
大音量で館内に響く山崎まさよし。
まあ…
そんなことより、なによりもこのタイミングで見るべき映画じゃなかったのだよね…
もうおなかいっぱいだよ。
映画終了後、先輩と飲んで意味不明な話をする。
「桜が舞い散ったりしませんから」
「雪とか降りませんから」
「ロケット飛びませんから」
「東京に空なんてありませんから」
そんなこといったら物語ができねえんだけど。
実は新海作品初めてだった。
『秒速5センチメートル』
http://5cm.yahoo.co.jp/
なんか綺麗過ぎた。
アニメだからこそとはいえ、描かれるのが綺麗なシーンの連続で食傷気味。
内容よりもシチュエーションが先行しちゃってたし。
一応3話構成になっていて、第3話で現実にオチるようになっているのだけど、残念なことに、それがほとんど山崎まさよしのプロモだった。
大音量で館内に響く山崎まさよし。
まあ…
そんなことより、なによりもこのタイミングで見るべき映画じゃなかったのだよね…
もうおなかいっぱいだよ。
映画終了後、先輩と飲んで意味不明な話をする。
「桜が舞い散ったりしませんから」
「雪とか降りませんから」
「ロケット飛びませんから」
「東京に空なんてありませんから」
そんなこといったら物語ができねえんだけど。
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